建築家との家作り「駐車場のない家」2011-2012

30代夫婦か紆余曲折のすえ、東京都で建築家と家作り。2012年12月に竣工。
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続2 オープンハウス ニコ設計室
もう一回続きます。

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オープンハウス ニコ設計室
続1 オープンハウス ニコ設計室


すごく勉強になったのは、勝手にニコ設計室の特徴だと思っている「素材感」です。今回のお家もまさに素材の見本市といわんばかりに様々な素材が使われていました。

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〇床だけで、モルタル(1階廊下)、畳(1階個室)、無垢フローリング×2種(個室)、タイル(LDK)、全部で5種類

〇壁も、 コンクリートブロック、塗装杉板、塗り壁1(白に近いベージュ ほとんどの壁)、塗り壁2(赤 アクセント)、塗り壁3(緑の黒板 アクセント)、塗り壁4(漆喰?)、クロス(少しだけ)のなんと7種類!!もっとあったかも。
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こんなに素材があったら、絶対に調和しない。そう思うんですが、何故かすべてが一つの空間を形成していて、違和感がないんです。違和感がないどころか、すごく気持ちいい空気感をかもし出しています。今、どれくらい素材感を出せばいいのかとても悩んでいるので、「う~~ん」とうなっちゃいました。普通の壁なんて一つもないのに、どうしたらこういう素材の調和ってできるんだろう。まだまだ考えてみたいと思います。

そんな素材の中でも空間の雰囲気に一番寄与していると感じたのが、

やはり全面の塗り壁です。

まるで一枚の絵の中にいるような静謐な空間にするためには、素材感のある塗り壁は欠かせないと確信しました。


このほとんどの壁に塗られていた白色に近いベージュの塗り壁なんですが、すごくいい素材感が出ていて、絶対にポーターズペイントだと思ったんですが、スタッフさんに伺ってみると、AEP(アクリル エマルジョン ペイントの略?)に粒子の小さい砂を混ぜて、普通の塗装のように塗っているとのことでした。

予算的に余裕があれば、全面ポーターズペイントお施主さんもいるらしいのですが、予算が厳しいときには、ポーターズペイントを一部にして、ほとんどの壁ははこの手法で塗装をすることがあるそうです。

まさに、目からウロコ。

素材感のある壁っていえば、ポーターズペイントだと思っていたので、「そんな方法があるのか!」と驚きでした。

今、メールで塗装の詳細を問い合わせ中です。安くできるなら、この方法で塗装範囲を広げるのもありだと思ってます。

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家づくりの進捗は、建築家(井上玄さん)のホームページでも紹介されています。
GEN INOUE




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2012/06/20(水) 17:11:26 | まとめwoネタ速neo
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